9 to 5er for Diaries

製造系工場サラリーマンによるサラリーマンブログ(毎日時差なし定時帰りを目指して)

ソーシャルレンディングで投資したい人へまず読んでもらいたいことの件

お疲れ様です。

製造リーマンです。日々、常に資産運用について考えているのですが、先日記事にしたインデックス投資を軸として他の金融商品や投資も運用しています。その中の1つで近年様々な意味で話題になっている「ソーシャルレンディング」について記事にしていきます。

 

#目次#

 

ソーシャルレンディングとは

ソーシャルレンディングにも少し種類があるですが、製造リーマンが投資しているのは、「貸付型クラウドファンディング」と呼ばれる分野になります。

貸したい人と借りたい人の仲介役を担う企業に登録して、仲介企業が募集している案件に投資すると、金利が儲けで貰える仕組みです。

仲介業者ごとに案件に特色があり、不動産関係や自然エネルギー関係、海外関係などがあります。

 

製造リーマンが投資している企業

製造リーマンは4つの企業に投資をしています。(一部既に投資をやめています)

右の数値は投資している金額です。

1.クラウドクレジット 240万円

2.オーナズブック   50万円

3.クラウドバンク   180万円

4.ラッキーバンク   100万円(※撤退済み)

上記4つを選んだ理由は、異なる特色のある企業に分散投資することにより、リスクヘッジを図るとともに、過去の実績や一部上場企業であることや商社によるバックアップがあることを理由に選択しました。

 

ソーシャルレンディングをやってみて現状の感想

ソーシャルレンディングを始めたのは昨年の1月で、きっかけは「ガイアの夜明け」でクラウドクレジットが紹介されていたのを見たのがきっかけでした。その後、ネットで情報を集めまくり様々なブログや各社のホームページを読み漁った後、4社に口座を開設して、投資を始めました。投資は始めなきゃわからないと製造リーマンは考えており、とりあえず自分で調べて考えた結果、良い投資先だと思ったので合計約600万円ほどを投資しています。

投資を始めて1年、この間にソーシャルレンディング業界は波乱の1年でした。もし今年にソーシャルレンディングの存在を知っていたら、ネット上に流れているネガティブイメージや実際の損失話に触れてしまい、投資していなかったと思います。

現状の感想としては、ソーシャルレンディングは投資ではなく「投機」に非常に近く、安定運用を目的とする製造リーマンの投資方針とは異なる投資先だと考えております。しかし、完全にソーシャルレンディング自体を否定するつもりは全くなく、今後も金額については、考え直しますが投資自体は一定のキャッシュを目的として続けていきたいと考えています。これは資産運用とは別管理で、あくまでも一定のお小遣いを稼ぐ程度として投資していきます。

 

ソーシャルレンディング4社それぞれの感想

1.クラウドクレジット

クラウドクレジットは海外案件をメインとしており、伊藤忠商事などの大企業がバックアップしていることで有名です。製造リーマンは240万円を3案件に分散して投資しており、まだ返還時期に来ていないため、実利益は得ていません。海外案件がメインである為、為替リスクや国の政治的リスクなど他の企業が出している案件とは大きく異なるリスクが潜んでいます。正直、海外案件だと貸付先の事業内容なんてよくわかりません。私もそうですが、大企業の存在が投資を後押ししていると思われます。

f:id:tw_forest:20190306230106p:plain

投資中案件の運用状況(返還時の予測金額)

f:id:tw_forest:20190306230206p:plain

投資中案件 

上記の表は現在投資ている案件に関する製造リーマンのマイページ情報です。運用利回り予定は10%弱で設定されていますが、実際は2%?程度の利回り予測となっています。まだ返還されていないので、結果はわかりませんが、リスクに対する実益を考えると再投資するのは躊躇してしまいます。現在募集している案件も中東や経済が不安定な地域が多く、あえて投資したいとは思えません。全額無事返還された際には、撤退するかもしれません。

2.オーナズブック

ここは上場企業である「ロードスターキャピタル」が運用しているクラウドファンディングで不動産案件で非常に実績が評価されている企業です。ここもまだ、返還時期ではないので実利益は半年に1度の分配金で6000千円ほど頂いております。

f:id:tw_forest:20190306231343p:plain

投資中案件

ここはクリック合戦がひどくて、なかなか投資できないのですが、安定性はある為、再投資するか悩み中です。

3.クラウドバンク

ここは製造リーマンのなかでは一番信頼している企業です。過去に金融庁から指摘を受けた経歴はありますが、その後も着実に修正、改善を重ねつつ、案件をしっかりとこなしているので、運用実績に安心感があります。また、案件自体も自然エネルギー関係が多く、イメージしやすい案件であるのも魅力です。

詳しくはまた、別記事で紹介したいと思っていますが、いまのところ一番お小遣いをくれている企業です。

f:id:tw_forest:20190307104257j:image

f:id:tw_forest:20190307104505j:image

4.ラッキーバンク

ソーシャルレンディングについて調べたことがある人なら、聞いたことあると思いますが、結構ひどい詐欺をやらかした企業です。ここも別記事で実体験を書きたいのですが、結果的には製造リーマンは奇跡的に被弾なしの利回り8%分ゲットできています。これは完全に「運」です。

 

最後に

ソーシャルレンディングで投資していると、最近はネガティブ情報ばかりに触れていますが、確かに問題点の多い投資だとは思います。しかし投資の手法としては非常に貸付と金利ですので、誰にでもイメージしやすいシンプルな投資です。もちろん元本保証ではないので、元本割れした時のダメージは大きいですし、自分でコントロールできる部分は非常に少ないので、株なんかと比べるとリスクだらけです。良い面(あまりないかな?www)、悪い面双方をしっかりと見て、自分の中で持てるリスク許容度のなかで投資すべき投資先です。

 

最後までありがとうございました。